完全に失念していました。
半年前に城北高校の新聞部さんに取材をしていただきました。
顧問の先生は、とても熱い先生で僕も高校時代こんな先生に巡り合っていたらと羨ましく思いました。
コロナ禍になり、いろんなことを「やらない」という選択が増えた気がします。
でも「やらない」のはとても簡単な決断です。
どうやってやるか?をひたすら考えて工夫したり
そもそも、今まではなぜやっていたのか?を深く考え直す良いチャンスのような気がします。
コロナが明けた時、今までよりも良い世界が待っていることを心から願います。